落ち着く前に決めていた

家を建てたのは、結婚して一年も経っていない頃でした。

遠距離から同居が始まって、落ち着く暇もあまりないまま、家を建てることを決めていた。その慌ただしさが、当時の文章に残っています。

妊娠と、家

妻の妊娠も、その時期に重なっていました。

子どもが生まれる前に決める不安と、だからこそ場所を作りたかった気持ち。その両方があったのだと思います。

転職したての不安

転職したてだったことも書かれていました。お金や審査の話になりやすいところですが、ここではその時期の落ち着かなさとして残します。

仕事が変わり、家族が変わり、暮らす場所も変わる。いくつもの変化が同じ時期に集まっていました。

あとから見える時期

当時は大きな決断だったことも、あとから見ると生活史の一部になります。

家を買ったタイミングは、数字だけではなく、その頃の家族の時間として置いておきます。